院内のマスク着用は「咳エチケット」に移行します 令和7年6月30日~
「咳エチケット」にご協力ください
「咳エチケット」について
「咳エチケット」とは
咳・くしゃみをする際に、マスク、ティッシュ、ハンカチ、上腕の袖で口や鼻を覆うことです。

自分を守るだけでなく、他人も守る行動をしましょう
ウイルス・細菌の拡散を防ぎましょう
・咳エチケットは感染症を広げない予防策であり、周囲に感染症を広げないよう配慮し、感染症を他の人にうつさないために行います。
・咳エチケットは、周りの人々を思いやるためのマナーでもあります。
・咳・くしゃみをする際には、マスクまたはティッシュ・ハンカチ、上腕の袖で口や鼻をおさえることにより、感染症の拡散を防ぎましょう!
院内のマスク着用は「咳エチケット」に移行します
来院者 発熱、咳、のどの痛みなどの症状がある方は、不織布マスクを使用してください。
職員 マスクの必要性が低い場合、職員がマスクを着用していないことがあります。ご了承ください。